【Memorial Heroes P 2017 1st & 2nd】パリーグ2017年版メモリアルヒーローズ1&2のモデル選手
今回は初代モバプロのオーダー攻略です
新オーダーMemorial Heroes2017(2017年版メモリアルヒーローズ)が4種類、プレゼントBOXに無料配布されていたので各オーダーのモデル選手を調べて順にまとめていきます。
今回は
Memorial Heroes P 2017 1st&2nd(2017年版セリーグ メモリアルヒーローズ1&2)です
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Memorial Heroes P 2017 1stモデル選手
1番[二]大石大二郎(右打)
_いてまえ特急
2番[指]レロン・リー(左打)
_史上最強兄弟の兄
★3番[中]柳田悠岐(左打)
_規格外の弾道
★4番[一]中田翔(右打)
_真の怪物へ
5番[左]内川聖一(右打)
_当代随一のバットマン
6番[遊]石毛宏典(右打)
_ミスターレオ
7番[三]レアード(右打)
_青い瞳の長距離砲
8番[捕]城島健司(右打)
_メジャーレベルの強肩強打
9番[右]鉄平(左打)
_杜のヒットメーカー
★先発1_金子千尋(右投)
猛牛不動のエース
★先発2_石川歩(右打)
鴎の若き新エース
先発3_東尾修(右投)
内角えぐるケンカ投法
中継1_宮西尚生(左投)
闘志のリリーバー
中継2_ファルケンボーグ(右投)
恐怖の豪腕リリーバー
中継3_益田直也(右投)
鴎の鉄腕リリーバー
抑え_平野佳寿(右投)
直球勝負の守護神
キーポジション選手詳細
★3番 センター
安定した打棒と高い身体能力でトリプルスリーを達成したこともある外野手がモデル。
抜群の飛距離に加え、俊足をも兼ね備えた左打者が3番で試合を決める。
★4番 ファースト
圧倒的な長打力でホームランを量産する北の主砲がモデル。
劣勢を一瞬にしてひっくり返すパワフルな打棒を誇る強打者を4番に指名したい。
★先発1
沢村賞、MVPにも輝いた、球界を代表する右腕がモデル。
球速・スタミナに優れ、抜群の制球力でゲームを作る右腕が、エースとして投手陣を支える。
★先発2
所属球団では初となる、新人から3年連続の二桁勝利を達成した若きエースがモデル。
完成度の高い制球力で、今日も勝利を積み重ねる。
Memorial Heroes P 2017 2ndモデル選手
★1番[中]秋山翔吾(左打)
_ミラクルキャッチング
3番[一]大杉勝男(右打)
_月に向かって打て
5番[三]松永浩美(両打)
_史上最高のスイッチヒッター
6番[二]浅村栄斗(右打)
_獅子のニュースター
★7番[捕]野村克也(右打)
_日本野球の革命者
8番[遊]小坂誠(左打)
_幕張の牛若丸
9番[右]聖澤諒(左打)
_超速ベースハンター
★先発1_山田久志(右投)
至高のサブマリン
先発2_和田毅(左投)
見えないストレート
先発3_則本昂大(右投)
鷲のエースの系譜
中継1_攝津正(右投)
シンカーマスター
中継2_鹿取義隆(右投)
驚異のタフネス投球
中継3_増田達至(右投)
獅子の新鋭リリーバー
抑え_サファテ(右投)
ド迫力ストレート
キーポジション選手詳細
★1番 センター
抜群のバッティングセンスで安打数日本記録を保持する安打製造機がモデル。
走攻守のすべてを兼ね備えた左のトップバッターがチームに得点を作り出す。
★4番 DH
日本記録となる通算3085安打を放った安打製造機がモデル。
パンチ力に加え、圧倒的な打撃技術を備えた好打者が、4番を担う。
★7番 キャッチャー
データ重視の配球術、三冠王を含む数々の打撃タイトル受賞など、球史に名を残す史上最高の捕手がモデル。
攻守に渡り、正妻としてチームを支える。
★先発1
得意のシンカーを武器にアンダースローの投手として幾多の勝利数を積み重ねた名投手がモデル。
高い制球力とスタミナを武器とする右のエースこそ先発の柱に相応しい。
★オーダーセット効果
★個人ボーナス
所属リーグが[パ・リーグ]の[メモリアルカード]選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。
★チームボーナス
所属リーグが[パ・リーグ]の[メモリアルカード]選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。
人 数4→6→8→10
ボーナス補正小→中→大→特大
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